ストレンジオグラフィ Strangeography

ストレンジオグラフィ Strangeography

「エッセー(essai=試み)とは、またそれ自体がジャーニー(journey=一日分の徒歩旅行)でもあった—」

書誌情報

定価
1,980 円(税込)
電子書籍価格
1,760 円(税込)
ジャンル
刊行日
2013年11月30日
判型/ページ数
B6判 並製 208ページ
ISBN
978-4-903500-99-7
Cコード
C0090
装幀・装画
戸田ツトム/装幀、管啓次郎/カバー写真

内容紹介

書物をめぐるエッセイでもあり、紀行文でもあり、卓抜な批評でもある。美しい文章で綴られた読書の快楽を堪能する1冊。


心はさまざまな土地によってできている。
土地と土地のその並びは、きみだけのもの。
それがストレンジオグラフィ。
すべての親密なストレンジャーたちのために

目次

『ストレンジオグラフィ Strangeography』に関する情報

著者プロフィール

管啓次郎 (スガ・ケイジロウ)

1958年生まれ。詩人、比較文学研究者。明治大学大学院理工学研究科〈総合芸術系〉教授。1980年代にリオタール『こどもたちに語るポストモダン』、マトゥラーナとバレーラ『知恵の樹』の翻訳を発表。以後、仏・西・英語からの翻訳者として活動すると同時に『コロンブスの犬』(1989)『狼が連れだって走る月』(1994) などにまとめられる批評的紀行文・エッセーを執筆する。本書のもととなった『トロピカル・ゴシップ』(1998)『コヨーテ読書』(2003)『オムニフォン<世界の響き>の詩学』(2005) はポストコロニアル多言語世界文学論の先駆として高く評価されている。2011年、『斜線の旅』にて読売文学賞受賞。2010年の第1詩集『Agend’Ars』以後、8冊の日本語詩集と1冊の英語詩集を刊行。20ヵ国以上の詩祭や大学で招待朗読をおこなってきた。2021年、多和田葉子ら14名による管啓次郎論を集めた論集Wild Lines and Poetic Travelsが出版された。

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