『産経新聞』（2024年12月8日付）の「イチオシ詩歌」にて、桑原聡さんに『雪のうた』をご紹介いただきました。以下、一部抜粋です。

同時代の歌人100人が詠んだ100首の「雪の短歌」アンソロジーだ。一首一首を味わいながら、中谷宇吉郎の「雪は天からの手紙である」という言葉を思い起こした。100人それぞれが「天からの手紙」に返事を書いている。

素敵な記事をありがとうございました。