『山梨日日新聞』（2025年5月24日号）書評コーナーにて、山梨県立図書館司書の阿竹花菜女さんに左右社編集部編『〆切本』をご紹介いただきました。

以下、一部抜粋です。

作家でなくても人生には〆切がつきもの。この原稿を書き終わっても私はまた次の〆切に苦しむだろう。しかし、切迫感とユーモアにあふれたこの本が傍らにあれば、どんな〆切も乗り越えられる気がするから不思議だ。

ご紹介いただきありがとうございました。