著者プロフィール

黒住奏 (クロズミ・カナデ)

写真家、文筆家。広島生まれ。ニューヨークで映像を学び、メディア業界に携わった後、帰国。その後、アメリカ先住民文学へと関心を深め、広島大学大学院にてアメリカ文学を研究する。土地・記憶・物語の関係性をテーマに、写真と言葉のあいだを往復しながら表現を続けている。2021年3~4月には、広島・ギャラ リーGにて個展「from where I am」を開催。アメリカ南西部の大地で聴いた物語たちを、写真と言葉を用いて「語り継ぐ」 営みとして編み直した。現在は広島の大学で教えながら、温泉の湧く里山で家族と暮らす。研究と実践が響き合う暮らしの中で、土地が語る声に耳を澄まし、日々の物語を紡いでいる。
この著者の本(1)

写真集 ハマアツァへ to Hamaatsa

定価
4,400 円(税込)
刊行日
2026年04月28日
ISBN
978-4-86528-515-4
ひとりの女性が、大地の物語を語り継ぐアメリカ先住民に会いにゆく──旅の途上の風景写真31点とエッセイ。