著者プロフィール

大前粟生 (オオマエ・アオ)

1992年、兵庫県生まれ。2016年「彼女をバスタブにいれて燃やす」がGRANTA JAPAN with早稲田文学公募プロジェクト最優秀作に選出され、小説家デビュー。「彼女をバスタブにいれて燃やす」収録の短篇集『回転草』『私と鰐と妹の部屋』刊行後、20年『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』で”ジェンダー文学の新星”として注目を集める。本作は23年、金子由里奈監督によって映画化された。ほか、『おもろい以外いらんねん』『きみだからさびしい』『チワワ・シンドローム』『プレイ・ダイアリー』など多数。絵本、児童書、短歌などのジャンルでも活躍。26年にデビュー10周年を迎え、同年の『ユリイカ』2月号で特集が組まれた。

この著者の本(1)

思い出すときには、すべてのものがまるくなっていてくれ

定価
1,980 円(税込)
刊行日
2026年06月26日
ISBN
978-4-86528-525-3
「恋愛がわからない」夏莉を中心に、もがき、揺れ動き、葛藤する高校生たちの心の機微を描いた傑作青春群像劇!