フェデリコ・スカローニ

著者プロフィール

フェデリコ・スカローニ (スカローニ、フェデリコ)

1976年生まれ。建築家(FedericoScaroniArchitecturalOffice、日建設計)、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻客員研究員。建築設計理論。主著にフェデリコ・スカローニ「建築におけるオーバー・スケールという概念について―西洋と東洋的観点の比較」(『年報都市史研究』20号、山川出版社、2013年)、同「都市リノベーションとしての近代遺産の再利用―日本を研究事例として」(boitimeafrojdit、2013年)、同「解体されたファシズム建築の歴史―リヴォルノのコスタンツォ・チャーノ霊廟」(Quadernidell’IstitutodiStoriadell’Architet-tura、vol.42、2005年)。
この著者の本(1)

危機と都市

Along the water

定価
4,070 円(税込)
刊行日
2017年01月30日
ISBN
978-4-86528-158-3
都市の危機を巡る日伊の比較研究から都市史のあらたな地平を描く
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