著者プロフィール

難波和彦 (ナンバ・カズヒコ)

1947年 大阪に生まれる
1974年 東京大学大学院 建築学専攻 博士課程修了
現在  東京大学名誉教授 (株)難波和彦・界工作舍代表
代表作品:田上町立竹の友幼稚園(1977) EXマシン(1990) なおび幼稚園(2004) アタゴ深谷工場(2010) 箱の家シリーズ(1995~)
主な著書:『戦後モダニズムの極北:池辺陽試論』(彰国社 1999)、『箱の家 エコハウスをめざして』(NTT出版 2006)、『建築家は住宅で何を考えているか』(共著 PHP出版 2008)、『建築の 4層構造 サステイナブル・デザインをめぐる思考』(LIXIL出版 2009)、『東京大学建築学科 難波研究室活動全記録』(角川学芸出版 2010)、『進化する箱』(TOTO出版 2015)
この著者の本(1)

新・住宅論

定価
2,750 円(税込)
刊行日
2020年07月31日
ISBN
978-4-86528-284-9
日本の住宅はどのようにつくられ、どのように住まわれてきたか。 
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