著者プロフィール

橋本毅彦 (ハシモト・タケヒコ)

東京大学大学院総合文化研究科教授。科学史家。主な著書に『描かれた技術 科学のかたち』(東京大学出版会)、『〈標準〉の哲学』(講談社選書メチエ)、『遅刻の誕生』(共編著、三元社)、翻訳に『エジソン発明会社の没落』(朝日新聞社)など。
この著者の本(1)

〈科学の発想〉をたずねて

自然哲学から現代科学まで

定価
1,781 円(税込)
刊行日
2010年10月10日
ISBN
978-4-903500-42-3
〈科学の精神〉の来歴を丁寧にたどる、科学思想史の基本の1冊
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