LOOP映像メディア学 Vol. 13
東京藝術大学大学院映像研究科 左右社 桂英史 トニ・ヒルデブラント 山村浩二 筒井武文+手嶋悠貴+大川景子+和田清人+山本大輔 玄宇民+竹内均+伊阪柊 松浦昇+森翔太+馬場一幸 松浦昇+福田安佐子 黒澤浩美 住友文彦 龍村景一 西條朋行 佐々木友輔 中島さち子 清水知子 齋藤亜矢 松井茂 石倉敏明 小田浩之
映像芸術の最先端を東京藝術大学から発信する「LOOP映像メディア学」。最新韓国アニメーション、映像作家森翔太、『映画:フィッシュマンズ』など充実の最新号
書誌情報
- 定価
- 1,650 円(税込)
- ジャンル
- 芸術・デザイン・写真
- シリーズ
- LOOP映像メディア学
- 刊行日
- 2023年03月30日
- 判型/ページ数
- 四六判 並製 520ページ
- ISBN
- 978-4-86528-370-9
- Cコード
- 0070
- 装幀・装画
- 五十嵐哲夫/装幀
内容紹介
映像芸術、メディアアートの最先端を東京藝術大学から発信する「LOOP映像メディア学」。
桂英史による音声伝達とプロトコルをめぐる論考、トニ・ヒルデブラントによるパゾリーニ論、山村浩二による最新韓国アニメーション紹介のほか、
映像作家森翔太の映像と笑いをめぐる特別講義、福田安佐子によるゾンビ映画特別講義、
手嶋悠貴ら制作陣による『映画:フィッシュマンズ』制作エピソード特別講義を収録。
くわえて、玄宇民・竹内均・伊坂柊によるエッセイフィルムをめぐる小特集、注目の展覧会と書籍へのレビューを掲載。
桂英史による音声伝達とプロトコルをめぐる論考、トニ・ヒルデブラントによるパゾリーニ論、山村浩二による最新韓国アニメーション紹介のほか、
映像作家森翔太の映像と笑いをめぐる特別講義、福田安佐子によるゾンビ映画特別講義、
手嶋悠貴ら制作陣による『映画:フィッシュマンズ』制作エピソード特別講義を収録。
くわえて、玄宇民・竹内均・伊坂柊によるエッセイフィルムをめぐる小特集、注目の展覧会と書籍へのレビューを掲載。