事務所移転のお知らせ

2021年3月16日より、弊社オフィスが移転し、電話番号・FAXも併せて変更致しました。
読者の皆さま、お取引先の皆さまにおかれましては、お手数ですが、今後はこちらにご連絡をいただけましたら幸いです。

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目55-12ヴィラパルテノンB1
電話番号  (編集)03-5786-6030 (営業)03-5786-6031
ファックス (共通)03-5786-6032

『はつなつみずうみ分光器』発売延期のお知らせ

ただいま刊行告知をしております瀬戸夏子著『はつなつみずうみ分光器』ですが、
内容に不備がございましたため、刷り直しを行います。
一部先行発売書店を除き、5月12日搬入を予定しておりましたが、5月31日搬入に延期いたします。

すでにお求めくださいました方には、新本とのご交換を承ります。
株式会社左右社 『はつなつみずうみ分光器』返本交換係
ご返送先のお宛名・ご住所を添えて、着払いにて下記までお送りください。

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-55-12ヴィラパルテノンB1
株式会社左右社 『はつなつみずうみ分光器』返本交換係

このたびは著者瀬戸夏子さま、お力添えをくださいました歌人のみなさま、書店さま、
お待ちくださっております読者のみなさまにご迷惑をおかけいたしまして、まことに申し訳ございません。
左右社 編集部

オフィス移転のお知らせ

2021年3月16日より、弊社オフィスが下記に移転し、電話番号・FAXも併せて変更致しました。
読者の皆さま、お取引先の皆さまにおかれましては、お手数ですが、今後はこちらにご連絡をいただけましたら幸いです。

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目55-12ヴィラパルテノンB1
電話番号  (編集)03-5786-6030 (営業)03-5786-6031
ファックス (共通)03-5786-6032


年末年始の営業期間について

みなさま

2020年12月26日(土)〜2021年1月3日(日)まで、事務所の営業を休ませていただきます。
その間のお電話やFAX、オンラインショップでのご用命は、原則として1月4日よりご対応させていただきます。
お急ぎのご用のある方は、info@sayusha.comまでご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。

本年も大変お世話になりました。
残すところわずかとなりました本年、
ならびに2021年も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

左右社

『HANDS 手の精神史』カバー不良交換のお知らせ

ダリアン・リーダー『HANDS 手の精神史』(2020年10月刊行)ご購入くださいましたみなさまへ。
本書の2020年10月29日、ならびに30日出荷分につきまして、カバー不良の品が含まれている可能性があります。



上記の写真のようにカバー表紙の「HANDS」という書名の箔押し部分に、汚れがあるものがございます。
お手元に上記の不良品がございましたら、弊社負担で良品と交換させていただきます。
メールにて、ご用命いただけましたら幸いです。

メールアドレス:info@sayusha.com
 件  名 :『HANDS』カバー不良品交換の旨、お書き添えいただけましたら幸いです。
 担  当 :営業部青栁

商品管理をより一層徹底し、デザイン意図、企画意図が十分に表現された状態でお手にとっていただけるよう、注意してまいります。
今後とも、弊社刊行物を何卒よろしくお願い申し上げます。

*商品の詳細はこちらです。

【購入者特典】お金本・〆切本トートバッグ【先着100名さま】


  • 商品:トートバッグ
  • イラスト:堀道広
  • 定価:本体0円+税
  • 約360×370×110mm
片面は『お金本』収録、国木田独歩の名台詞「今や、金策なし。」を、もう片面は漫画家の堀道広さんによる文豪たちのお金迷台詞&似顔絵をプリントしました。ただいまオンラインショップ購入者特典としてプレゼント中(本体定価合計5,000円以上お買い上げの方が対象です)。※5/12より『〆切本』トートもお選びいただけるようになりました!備考欄にご希望をお書きください。



年末年始の営業期間について

みなさま

2019年12月27日(金)〜2020年1月5日(日)まで、事務所の営業を休ませていただきます。
その間のお電話やFAX、オンラインショップでのご用命は、原則として1月6日よりご対応させていただきます。
お急ぎのご用のある方は、info@sayusha.comまでご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。

本年も大変お世話になりました。
残すところわずかとなりました本年、
ならびに2020年も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

左右社

建築家長谷川逸子さんによる『石川九楊自伝図録 わが書を語る』書評掲載

書家石川九楊氏が初めてその作品と人生の歩みを語った『石川九楊自伝図録 わが書を語る』、朝日新聞読書面(2019年10月19日)に建築家・長谷川逸子さんによる書評が掲載されました。
石川氏は戦後の激しく変化する社会と関わりながら制作と評論を相互にダイナミックに進めてこられた。同世代の1人として共感できるところが多い。
「書的情緒」を排除するために、墨の滲みをなくすグレーに染めた紙に濃墨で書くといった試みには、壁や天井から既存の意味や情緒を剥ぎ取り、抽象的な一枚の面としてなりたたせたいとディテールを考え抜いた日々を思い出した。分野を超えて、どこかで通じ合う表現の模索をしていたのではないか。偶然とはいえ、氏が自らの画期と呼ぶ「エロイ・エロイ・ラマ・サバクタニ」を書いた1972年は、私が初めて小住宅を雑誌で発表した年でもある。
氏は初期、田村隆一ら荒地派詩人はじめ同時代の言葉を書くことをテーマに、書のありようを広げてこられた。(略)私が主催する「NPO建築とアートの道場」で、この春に若い建築家が行ったレクチャーのテーマが「荒地」だった。公共建築が企業の経済活動に絡め取られがちな今、繊細で優しさに溢れた彼らもまた時代に懸命に立ち向かっていて、その姿は新しい建築と社会が現れる予感を私に与えてくれる。そんなことも本書は思い起こさせるのだった。

ありがとうございました!

管啓次郎『狂狗集』に星★★★★。

日本経済新聞夕刊2019年10月24日で、批評家の陣野俊史さんが管啓次郎『狂狗集』を取り上げてくださいました。
しかし、これは「句」集なのかどうか、通読したいまも自信はない。
句、というより「一行詩」なんだろう、たぶん。短い、とても短い一行に詩のエッセンスを凝縮する。
どうやって?
そこで管さんが借りたのが犬の目線だ。大地をうろつき、世界を移動する犬(まさしく狂った狗さながら)が吐き出す言葉のみずみずしさ。
(略)
世界を切り取る鋭い視線が、詩の言葉となって、ここにある。
ありがとうございます!

外岡秀俊さんによる『石川九楊自伝図録 わが書を語る』書評が配信されました

共同通信にて、作家でジャーナリストの外岡秀俊さんによる、『石川九楊自伝図録 わが書を語る』の書評が配信されています。岩手日報、福島民友、北日本新聞、南日本新聞、秋田さきがけなどの各紙に掲載されています。

数々の評論で独自の「書史」を確立した書家が初めて自作と人生を語った。孤高の歩みの内実を明かす稀有な記録。(略)
著者にとって「書」とは、書字の源泉からエネルギーをくみ放ち、様式や限界を突き破る挑戦だ。見る人はその果てしない冒険を追体験する。(略)
つまり著者にとっての評論とは、カンディンスキーの「抽象芸術論」やクレーの「造形思考」と同じく、さらなる変革のための足場づくりだった。その意味で本書は、評論と作品双方への最良の手引書になったといえる。
本書を読めば、書家が対峙するのは平面ではなく、紙背に広がる深い歴史や空間とわかる。その紙はコクトーの映画「オルフェ」で亡き妻のいる冥界に入るため、主人公が通過する鏡に似ている。

ありがとうございました。カバーをとった本体の装丁に、急逝した奥さま美那子さんに捧げる作品が使われていることにも触れてくださいました。本書には作品図版も数多く収録しています。