【東京新聞】『学校! 高校生と考えるコロナ禍の365日』が紹介されました
『東京新聞』(2024年1月23日号)にて、桐光学園中学校・高等学校/監修『学校! 高校生と考えるコロナ禍の365日』が紹介されました。以下、一部抜粋です。
教職員、中高校生、保護者が、休校や行事中止などで感じたことを赤裸々につづっている。(中略)中野浩校長(65)は「生徒たちがいて、学校は成り立つんです。その実感を記録しておきたかった」と動機を語った。
ご紹介ありがとうございました。
『東京新聞』(2024年1月23日号)にて、桐光学園中学校・高等学校/監修『学校! 高校生と考えるコロナ禍の365日』が紹介されました。以下、一部抜粋です。
教職員、中高校生、保護者が、休校や行事中止などで感じたことを赤裸々につづっている。(中略)中野浩校長(65)は「生徒たちがいて、学校は成り立つんです。その実感を記録しておきたかった」と動機を語った。
ご紹介ありがとうございました。