【週刊読書人】吉良貴之さんによる『ゴーイング・メインストリーム』書評が掲載されました
『週刊読書人』(2024年8月9日号)に、法哲学者・吉良貴之さんによるユリア・エブナー著『ゴーイング・メインストリーム』の書評が掲載されました。以下、抜粋です。
「話を聞いてもらえない」感覚が過激主義や陰謀論の土壌になっていることをふまえれば、対話継続のための環境づくり以上に地道な対策はないというのが著者の見立てかもしれない。
吉良貴之さん、素敵な書評をありがとうございました。
『週刊読書人』(2024年8月9日号)に、法哲学者・吉良貴之さんによるユリア・エブナー著『ゴーイング・メインストリーム』の書評が掲載されました。以下、抜粋です。
「話を聞いてもらえない」感覚が過激主義や陰謀論の土壌になっていることをふまえれば、対話継続のための環境づくり以上に地道な対策はないというのが著者の見立てかもしれない。
吉良貴之さん、素敵な書評をありがとうございました。