『intoxicate』（2025年8月号）にて、ライター・高見一樹さんによる『スティーヴ・ライヒ対談集』をご紹介いただきました。

以下、一部抜粋です。

噛み合わされたリズム音型によるポリリズム、ポリリズムを極端に推し進めたフェイジングは、彼以降の世代の音楽家たちへの贈り物であり、この本に記された彼と彼の芸術家たちの言葉とともにこれからも繰り返し聞かれ、読まれていくだろう。

ご紹介いただきありがとうございました。