高校生と考える日本の論点 2020-30 桐光学園大学訪問授業

  • 著者:出口治明、沢木耕太郎、会田誠、青栁貴史、赤坂真理、入江昭、温又柔、菅野聡美、岸政彦、郡司ペギオ幸夫、島内景二、鈴木一誌、巽孝之、夏井いつき、西田亮介、沼野恭子、藤谷治、本郷和人、水無田気流、吉川浩満、渡辺一史
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1800円+税
  • A5判並製/322ページ
  • 2020年3月25日 第一刷発行
  • 978-4-86528-271-9 C0336
これを読めば、日本で今「語るべきこと」がわかるーー
哲学、政治学、社会学、文学、芸術など、
最先端で活躍する講師陣による、超豪華講義録最新版!
働き方、ジェンダー問題、デジタル社会……混沌の時代に生きる私たちは、どこを目指すべきなのか?
過去に学び、現在地から明るい未来を描くための、思考レッスン21講。

ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険

  • 著:コーリー・スタンパー
    訳:鴻巣友季子、竹内要江、木下眞穂、ラッシャー貴子、手嶋由美子、井口富美子
  • 装丁:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2700円+税
  • 46判上製/360ページ
  • 2020年4月13日
  • 978-4-86528-256-6 C0080

池澤夏樹氏、阿部公彦氏、推薦!
知られざる英語辞書の世界とその秘密。


アメリカの伝統ある辞書出版社メリアム・ウェブスター社の編纂者が、「英語とは何か」にさまざまな角度から光を当てる14章。

“it’s”は文法的に「正しい」のか?
“nude”は「白人の肌の色」?
“marriage”は同性婚を含むのか?
“bitch”は女性蔑視か?
“OMG”は英語の退化?……

など、辞書編纂を通じて見えてくる英語の謎を、英語にまつわるトリビアや逸話も織り交ぜながら、専門的かつ軽やかな筆致で描き出す。
言葉の常識をひっくり返し、言葉と社会の繋がりを再発見する、普遍的なヒントがちりばめられた一冊。

2020年のさざえ堂-現代の螺旋と100枚の絵

  • 著:北澤憲昭、小金沢 智、澁澤龍彦、高橋大輔、蓮沼執太、福岡伸一、三瀬夏之介、持田敦子/編集:太田市美術館・図書館
  • 装幀:平野篤史(AFFORDANCE)
  • 定価:本体2200円+税
  • B5変型並製/96ページ
  • 2020年3月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-269-6
太田市美術館・図書館「2020年のさざえ堂——現代の螺旋と100枚の絵」展公式図録
「螺旋」と「さざえ堂」がいざなう巡礼の旅


螺旋構造をもつ仏堂である「さざえ堂」。
異なる手法を用いるアーティスト4名が、「さざえ堂」と「螺旋」を現代の視点から捉え直す。人間の知覚・身体感覚を揺さぶり、現代における信仰の意味、「さざえ堂」の構造・意義に迫っていく壮大な試み。

「百観音巡礼」にならい、100枚の絵の展示に挑む、高橋大輔。
二つの螺旋建造物の差異を、音楽と映像であぶり出す、蓮沼執太。
大規模な絵画によって螺旋空間を構築した、三瀬夏之介。
美術館の中に、物質的な螺旋の迷宮を作りだす持田敦子。

「現代の美術館・展覧会のあり方とは」「他者を受け入れることとは」「美術と信仰の関係性とは」——展覧会のテーマを越え、根源的な問いが立ち現れてゆく。


◉参加アーティスト
高橋大輔(画家)、蓮沼執太(音楽家・アーティスト)、三瀬夏之介(日本画家)、持田敦子(アーティスト)

◉カラー写真充実
・展示風景の写真充実
・高橋大輔「100枚の絵」を全収録

◉展覧会を多角的に深めるテキスト
・福岡伸一(生物学者)のエッセイ
・北澤憲昭(美術史家)の論考
・参加アーティストへのインタビュー
・澁澤龍彦「螺旋について」 ほか

ふたつのまどか ―コレクション×5人の作家たち

  • 刊行:DIC川村記念美術館
    発売:株式会社左右社
  • 装幀:須山悠里
  • 定価:本体2,300円+税
  • B5変型並製/176ページ
  • 2020年4月1日 第一刷発行
  • 978-4-86528-270-2 C0071

DIC川村記念美術館 開館30周年記念展公式図録。
杉戸洋、野口里佳、さわひらきほか第一線で活躍する現代作家とサイ・トゥオンブリー、ジョゼフ・コーネルなど錚々たる芸術家たちの鮮烈な出会い。新しい響きを生み出す夢のコラボレーションが実現‼

エントランスホールの天井照明やステンドグラスをはじめ、「重なる二つの円」のデザインモチーフがちりばめられているDIC川村記念美術館。「二つの円」には初代館長・川村勝巳と建築家・海老原一郎の友情の絆、そして鑑賞者と作品が出会う場という意味が込められる。開館30周年記念展では、このモチーフにちなんでひとつの部屋に現代作家とコレクション作家の新しいインスタレーションを展開する。

*新作多数/撮り下ろし図版多数収録/バイリンガル

❖出品作家
さわひらき × サイ・トゥオンブリー
杉戸洋 × ラリー・ベル
野口里佳 × ジョアン・ミロ
福田尚代 × ジョゼフ・コーネル
渡辺信子 × エルズワース・ケリー

class X

  • 著者:いとうひでみ
  • 装幀:佐々木暁
  • 定価:本体1,600円+税
  • A5変型並製/200ページ
  • 2020年3月15日 第一刷発行
  • 978-4-86528-264-1

大注目のイラストレーター・いとうひでみの面白さを100%濃縮。
ガールズ・ミーツ・超能力。規格外のデビュー作が誕生!!!

PARCOイベントのキービジュアル、雑誌や書籍、CDジャケットのアートワークなど、幅広く活躍するイラストレーターいとうひでみ。以前より独自のテーマとし取り組んできた「超能力」と「少女」の世界を描き下ろしで漫画化した一冊。シュールでロマンチックな表現と加速する展開に目が離せない。

宝塚受験 世界にひとつしかない夢

  • 著者:川路真瑳
  • 装画:はるな檸檬
    装幀:bitter design
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製192ページ
  • 2020年2月3日 第一刷発行
  • 978-4-86528-266-5 C0073

先生に出会わなければ、私は宝塚に入れなかったーー湖月わたる(元宝塚歌劇団星組トップスター)

50年で2500人以上を教えた名指導者による、宝塚受験生のバイブル誕生!
湖月わたる、柚希礼⾳、⼤空祐⾶、珠城りょうなど、トップスターを含む総勢180人以上のタカラジェンヌを世に送り出し、密着ドキュメンタリーでも注目された「川路真瑳バレエスタジオ」。
自身も元タカラジェンヌである川路真瑳が、これまであまり触れられてこなかった宝塚受験にまつわるお金の話、学業との両立、願書の書き方、ホテル予約のタイミングなど、元受験生や母親の体験談も含め、現実的かつ細やかなアドバイスを初公開。
「スターになった教え子たち」として、特に思い出深い生徒たちの受験生時代の印象についても書き下ろした。
巻末には元宝塚歌劇団星組トップスター・湖月わたるとの対談を収録!
容姿や技術だけでなく心を磨き、「人生のためになる」宝塚受験の話。

英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法

  • 著者:新井リオ
  • 装幀:加藤賢策(LABORATORIES)
    写真:Rudy(MarzMarz)、中矢奏美、Naoki Yamashita
  • 定価:本体1700円+税
  • 46判並製/232ページ
  • 2020年1月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-263-4 C0082

「英語 独学」Google検索第1位!
累計300万PV!SNS世代の新星が書いた英語学習ブログ待望の書籍化!

お金を掛けずに身近なツールで英語は身につく。英語日記をフル活用した英語学習法を大公開。大学在学中に独自のメソッドで英語を学び、カナダでフリーランスデザイナーになった新井リオが「自分に必要な英語から」効率よく学ぶ方法を伝授。また、学んだ英語を「どう使うか」「海外でどう働きはじめるか」の「使いかた」についても言及。英語の学び方と使いかたの等身大の学びが詰まった一冊。

LOOP映像メディア学 Vol.10

  • 東京藝術大学大学院映像研究科=発行、左右社=発売
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体1200円+税
  • 四六判並製/384ページ
  • 2020年3月
  • 978-4-86528-273-3

映像芸術の最先端を東京藝術大学から発信する「LOOP」最新号。
あいちトリエンナーレ参加アーティストとして事態の紛糾を受けて立ち上げた「Jアート・コールセンター」をめぐる高山明の論考、映画監督濱口竜介によるポン・ジュノ論に加え、2020年オリンピック後を念頭に東京論の更新をはかる大澤真幸や桂英史、松江哲明らによるシンポジウム「東京アーバニズム序説」などを収録。カニエ・ナハ、青柳菜摘、飯岡幸子による創作、藤幡正樹のこれまでの活動を総括する連続インタビュー最終回、さらには山村浩二によるコンテンポラリー・アニメーションの最前線を伝える公開講座4本を収めます。

句集 式日

  • 著者:安里琉太
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判上製変形/160ページ
  • 2020年2月29日 第一刷発行
  • 978-4-86528-267-2 C0092


クラシックな感性と斬新な言語感覚を併せ持つ気鋭の作家による第一句集。永遠の景色へといざなう248句。

金曜日の川柳

  • 編著:樋口由紀子
  • 装画:原麻理子
    装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1600円+税
  • 四六判並製変形/360ページ
  • 2020年3月3日 第一刷発行
  • 978-4-86528-268-9 C0092

どうして、こんなことをわざわざ書くんだろう。

川柳の三要素「穿ち」「軽み」「おかしみ」と、その先へつながる新時代のアンソロジー誕生! 川柳作家の樋口由紀子が時代や流派を超えて読み解いた、珠玉の333句。
川柳入門に最適な一冊。