多田羅浩三

著者プロフィール

多田羅浩三 (タタラ・コウゾウ)

公衆衛生学、大阪大学名誉教授。主な編著書に『公衆衛生の思想ー歴史からの教訓ー』(医学書院、1999年)、『健康日本21推進ガイドライン』(編著、ぎょうせい、2001年)、『公衆衛生ーその歴史と現状ー』(共著瀧澤利行、放送大学教育振興会、2009年)、『健康科学の史的展開』(共著高鳥毛敏雄、放送大学教育振興会、2010年)、『現代公衆衛生の思想的基盤』(日本公衆衛生協会、2011年)などがある。
この著者の本(3)

増補改訂版 医学の歴史

歩みを担った人たち、そして体制

定価
2,750 円(税込)
刊行日
2022年04月30日
ISBN
978-4-86528-082-1
公衆衛生学研究の第一人者が、ヒポクラテスから北里柴三郎まで 医学を生み育てた天才たちと医学の体制を作った人びとの歩みをたどる。

公衆衛生の論点

その記録

定価
4,620 円(税込)
刊行日
2019年04月30日
ISBN
978-4-86528-232-0
今、公衆衛生は新しい「黎明期」を迎えている。

医学の歴史

歩みを担った人たち、そして体制

定価
2,530 円(税込)
刊行日
2017年11月01日
ISBN
978-4-86528-184-2
公衆衛生学研究の第一人者が、ヒポクラテスから北里柴三郎まで 医学を生み育てた天才たちと医学の体制を作った人びとの歩みをたどる。
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