【週刊文春】酒井順子さんによる『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の書評が掲載されました

【週刊文春】酒井順子さんによる『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の書評が掲載されました

『週刊文春』2023年3月9日「文春図書館」内「私の読書日記」にて、済東鉄腸著『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』をご紹介いただきました。評者は酒井順子さん。

以下、一部抜粋です。

人と会わないからこそ発揮できるタイプのコミュ力もあるのでは、と思えてくる。他者の視線を意識せずにいるせいか、好奇心の発露の方法が型にはまらないのだ。


素敵なご紹介ありがとうございます。