【千葉日報】一面に『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者インタビューが掲載されました
「千葉日報」2023年4月6日朝刊の一面に『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者、済東鉄腸さんのインタビューが掲載されました。
以下、抜粋します。
同市のショッピングモール「ニッケコルトンプラザ」は「第二の我が家」と呼ぶほどの場所に。(中略)
済東さんは「実家にこもっていると独り善がりになる。外を歩くと自分も大衆の一部なんだと気づき、発想力がわく」と説明。
素敵なインタビューをありがとうございました。