【女性セブン】温水ゆかりさんによる『高校生と考える 21世紀の突破口』の書評が掲載されました
ライター・温水ゆかりさんによる『高校生と考える 21世紀の突破口』(桐光学園大学訪問授業)の書評が『女性セブン』の「SEVEN'S LIBRARY 魅惑の新刊レビュー」(2023年5月4日号)に掲載されました。以下一部抜粋です。
各講師が戦争、コロナ、ITなどホットな課題を解説しつつ、なぜ自分がこの分野に関わるようになったかを語る。ロシアの軍事侵攻による世界の分断を危惧する廣瀬陽子さん、自分の暗黒期を社会学に救われ移民や入管問題に取り組む髙谷幸さん、現地で作る人より商品化する側の取り分が多いことに憤慨してチョコ販売を断った枝元なほみさん。女性達のキャリア話が特に素敵。
温水さん、素敵な書評をありがとうございます。