【翻訳ミステリー大賞シンジケート】♪akiraさんによる『アフター・アガサ・クリスティー 犯罪小説を書き継ぐ女性作家たち』の書評が掲載されました
『翻訳ミステリー大賞シンジケート』「2023.08.29【偏愛レビュー】本、ときどき映画(Web出張版) 第22回 今月のイチオシ本――ファビアン・ニシーザ『郊外の探偵たち』ほか」にて、サリー・クラウン著/服部理佳訳『『アフター・アガサ・クリスティー 犯罪小説を書き継ぐ女性作家たち』をご紹介いただきました。評者は書評家の♪akiraさん。
生まれてからずっと何かしらの暴力に絶えず脅かされてきた女性作家たちが現実から目を背けずに暴力を描くことは非常に意義があると自分も思います。
素敵な書評をありがとうございました。