『朝日新聞』2023年7月5日号にて、『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』の著者である済東鉄腸さんのインタビューが掲載されました。

以下、インタビュー内容の一部抜粋です。

「当時は生きることに、というよりも、死なないでいることに精いっぱいでした。それでやたらめったら映画を見ていたら、ルーマニア映画に出会い、ルーマニア語に出会い、勉強してルーマニア語で小説を発表できるまでになりました。」

ありがとうございました。