『俳句四季』（2024年5月号）の「俳句の周辺」にて、堀田季何さんによる樋口由紀子編著『金曜日の川柳』の書評が掲載されました。以下、一部抜粋です。

全ての作家を網羅しているわけではないものの、この二冊を読めば、現代川柳の優れた成果と現代川柳の文学的に立たされている位置（岐路なのか隘路なのか、大通りなのか）が見えてくるだろう。

素敵な書評をありがとうございました。