【朝日新聞】『説教したがる男たち』翻訳者・ハーン小路恭子さんへのインタビューが掲載されました。
『朝日新聞』(2024年6月2日号)「Re:Ron」オピニオン&フォーラムにてレベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』の翻訳者であるハーン小路恭子さんへのインタビューが掲載されました。以下一部抜粋です。
男性が女性を「無知」と見下して説明してくる行為として「man」(男性)と「explainin」(説明する)を合わせたマンスプレインニングという造語は、ネット上で生まれました。邦訳にあたり、原文のインパクトを伝えるため、直訳の「男たちは説教する」でなく、あえて「説教したがる男たち」という題名にしました。
ハーン小路恭子さん、朝日新聞編集部のみなさまどうもありがとうございました。