【ヨガジャーナル】『50代で一足遅れてフェミニズムを〜』の著者インタビューが掲載されました
ヨガジャーナル(2024年6月2日)にて、ライターの雪代すみれさんに和田靜香著『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』をご紹介いただきました。
前編:https://yogajournal.jp/23222
後編:https://yogajournal.jp/23224
「お金のない女性は結婚すべき」という規範もおかしいと思うんです。社会の仕組みを調べていくと、女性がひとりで働いて生きていく選択が想定されていないことがわかります。「女は小遣い程度の収入があれば十分」と、社会で女性の非正規雇用を進めてきました。だから女性が稼げないのは自己責任じゃない。
ご紹介ありがとうございました。