【月刊美術】『ポストコロナと現代アート』の書評が掲載されました
美術に関する話題を紹介する「月刊美術」(2022年9月号)ART BOOKS新刊案内コーナーで『ポストコロナと現代アート』が紹介されました。
コロナ禍の2021年11月に東京藝術大学大学美術館で開催された展覧会「『新しい成長』の提起 ポストコロナ社会を創造するアートプロジェクト」のコンセプトブック。作品図版のほか、椹木野衣、藪前知子、鷲田めるろ、毛利嘉孝の論考を掲載。アートに何ができるかという問い。
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