文芸・評論・エッセイ

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この骨の群れ/「死の棘」蘇生

定価
1,980 円(税込)
刊行日
2016年08月30日
ISBN
978-4-86528-151-4
伝説の小劇場ジァンジァンの劇場主には、やり残したことがあった。それは「死の棘」を舞台に載せること──。

〆切本

定価
2,530 円(税込)
刊行日
2016年09月20日
ISBN
978-4-86528-153-8
「かんにんしてくれ給へ どうしても書けないんだ……」 「鉛筆を何本も削ってばかりいる」 

日本音楽のなぜ?

歌舞伎・能楽・雅楽が楽しくなる

定価
2,035 円(税込)
刊行日
2017年03月10日
ISBN
978-4-86528-168-2
 近世日本音楽の第一人者が15の疑問に答える類例のない構成。 読めば歌舞伎、能楽がもっと深く、広く、長く、楽しめるように!

おはぐろとんぼ夜話(上巻)

定価
5,060 円(税込)
刊行日
2017年03月20日
ISBN
978-4-86528-169-9
過去と現在が交錯する川上で、心をもつ屋形船〈おはぐろとんぼ〉が見た、人間の幸福と絶望とは。 ファン待望の丸山健二最新刊。

おはぐろとんぼ夜話(下巻)

定価
5,060 円(税込)
刊行日
2017年03月20日
ISBN
978-4-86528-171-2
過去と現在が交錯する川上で、心をもつ屋形船〈おはぐろとんぼ〉が見た、人間の幸福と絶望とは。 ファン待望の丸山健二最新刊。

おはぐろとんぼ夜話(中巻)

定価
5,060 円(税込)
刊行日
2017年03月20日
ISBN
978-4-86528-170-5
過去と現在が交錯する川上で、心をもつ屋形船〈おはぐろとんぼ〉が見た、人間の幸福と絶望とは。 ファン待望の丸山健二最新刊。

「生きよ」という声

鮎川信夫のモダニズム

定価
2,970 円(税込)
刊行日
2017年04月30日
ISBN
978-4-86528-141-5
戦前モダニズムの洗礼を受け、戦争体験を経てアメリカ新保守主義を論じた鮎川信夫の詩的道程を、吉本隆明との交渉と共に描く力作評伝。

ウォークス

歩くことの精神史

定価
4,950 円(税込)
刊行日
2017年07月30日
ISBN
978-4-86528-138-5
広大な人類史のあらゆるジャンルをフィールドに、〈歩くこと〉が思考と文化に深く結びつき、創造力の源泉であることを解き明かす。

〆切本2

定価
2,530 円(税込)
刊行日
2017年10月30日
ISBN
978-4-86528-177-4
「やっぱりサラリーマンのままでいればよかったなア」

道化師の性

性・エロス・表現者たち

定価
1,980 円(税込)
刊行日
2017年11月30日
ISBN
978-4-86528-188-0
人間にとって、表現者にとって〈セックス〉とは何なのか。伝説の劇場ジァンジァンの主が赤裸々に、真摯に思索する。シリーズ第7弾。
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