アンソロジー

アンソロジー

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桜前線開架宣言

Born after 1970 現代短歌日本代表

定価
2,420 円(税込)
刊行日
2015年12月25日
ISBN
978-4-86528-133-0
文学なんて自分には縁遠いものだと思っていた。というか今も縁遠いと思う。でも短歌のリズムにはすっかりハマってしまったのだ。——山田航
購入数

〆切本

定価
2,530 円(税込)
刊行日
2016年09月20日
ISBN
978-4-86528-153-8
「かんにんしてくれ給へ どうしても書けないんだ……」 「鉛筆を何本も削ってばかりいる」 
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天の川銀河発電所

Born after 1968 現代俳句ガイドブック

定価
2,420 円(税込)
刊行日
2017年09月20日
ISBN
978-4-86528-180-4
1968年以降に生まれた、いま最もイケてる作家による現代俳句アンソロジー!
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〆切本2

定価
2,530 円(税込)
刊行日
2017年10月30日
ISBN
978-4-86528-177-4
「やっぱりサラリーマンのままでいればよかったなア」
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タイトル読本

定価
2,200 円(税込)
刊行日
2019年09月30日
ISBN
978-4-86528-245-0
最高のタイトルってなんだろう? 

お金本

定価
2,530 円(税込)
刊行日
2019年10月30日
ISBN
978-4-86528-251-1
「キツト、キツト、お返しできます。」「〆切」の次は「お金」!
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金曜日の川柳

定価
1,760 円(税込)
刊行日
2020年03月03日
ISBN
978-4-86528-268-9
どうして、こんなことをわざわざ書くのか。川柳の三要素「穿ち」「軽み」「おかしみ」と、その先へつながる新時代のアンソロジー誕生!
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仕事本

わたしたちの緊急事態日記

定価
2,200 円(税込)
刊行日
2020年06月17日
ISBN
978-4-86528-283-2
新型コロナウイルス感染拡大──前代未聞の事態を迎えたわたしたちの文学
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はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル

定価
2,420 円(税込)
刊行日
2021年05月25日
ISBN
978-4-86528-032-6
穂村弘、枡野浩一、東直子らが次々に歌集を刊行し、現代短歌の21世紀は幕を開けた──。
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ウクライナ戦争日記

定価
1,980 円(税込)
刊行日
2022年07月28日
ISBN
978-4-86528-091-3
2022年2月24日から現在まで──戦争の渦中にいる24人が綴る日記、緊急出版!
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