源氏物語 A・ウェイリー版第1巻[全4巻]

  • 著者:紫式部
    英訳:アーサー・ウェイリー
    日本語訳:毬矢まりえ+森山恵姉妹訳
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体3200円+税
  • 四六判上製/688ページ
  • 2017年12月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-163-7
このヴィクトリアン・GENJIを読むまで
私は源氏物語を理解していなかった!
このまま漫画にしてみたい!(竹宮惠子)

光り輝く美貌の皇子シャイニング・プリンス、ゲンジ。

日本の誇る古典のなかの古典、源氏物語が英訳され、ふたたび現代語に訳し戻されたとき、
男も女も夢中にさせる壮大なストーリーのすべてのキャラクターが輝きだした!

胸を焦がす恋の喜び、愛ゆえの嫉妬、策謀渦巻く結婚、運命の無常。
1000年のときを超えて通用する生き生きとした人物描写と、巧みなストーリーテリング。
源氏物語のエッセンスをダイレクトに伝える、こころを揺さぶられる決定版!
こんなにも笑えて泣けて、感動する物語だった!

管啓次郎詩集 数と夕方

  • 著者:管啓次郎
  • 装幀:祖父江慎
  • 定価:本体2400円+税
  • 文庫版変形/320ページ
  • 2017年9月21日 第一刷発行
  • 978-4-86528-187-3

「この季節だけ集まる独特なイカが/まるで鳥のように海中を泳いでいる」
流動する世界のなかで、土地からも時間からも自由になる。
一度遠景に退いた風景が、ふたたびくっきりと存在しはじめる。
詩人管啓次郎の新たな展開を告げる待望の第5詩集。
祖父江慎装幀、ポケットの底に、いつも詩集を。

横堀角次郎と仲間たち展 草土社の細密画から郷里赤城山の風景まで

  • 編者:アーツ前橋
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1850円+税
  • A5判変型/192ページ
  • 2018年3月31日
  • 9784865281910

赤城山麓に位置する群馬県勢多郡大胡町(現・前橋市)に生まれた横堀角次郎(1897-1978)は渡米準備のため上京し、仲良くなった椿貞雄とともに岸田劉生を訪ねたことで画家としての人生を歩みはじめる。
 横堀の芸術は草土社時代の細密画を別にすれば時代を先取りするような表現を目指したものではなかったものの、生涯穏健な自然描写に徹し、その絵画の豊かさと明るい筆致から知られざる幸福な画家として愛され続けている。
 2018年は没後40年の節目の年として横堀とともに歩んだ仲間たちの作品を交えながら、横堀の画家としての位置を探る初の大規模な個展が開かれる。
【アーツ前橋展覧会公式図録】

ヒツクリコガツクリコ ことばの生まれる場所

  • 監修:アーツ前橋、萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館
  • アートディレクション:大原大次郎
  • 定価:本体2200円+税
  • A5判変型
  • 2017年11月1日 第一刷発行
  • 978-4-86528-186-6

2017年10月20日-2018年1月16日開催のアーツ前橋、前橋文学館共同企画展「ヒツクリコヒツクリコ」のコンセプトブック。アートディレクションは大原大次郎が担当。
萩原朔太郎から北園克衛、オノ・ヨーコや鈴木ヒラクまで。
アートと文学にまたがる作家たちの表現を「ことば」という切り口から紹介する。
参加作家の紹介や図版の他、石川九楊×鈴木ヒラク、温又柔×王舟の対談他、建畠晢、谷川渥、平川克美など現在の言葉に関する論考も読めるボリュームのある1冊。
(バイリンガル)

古代ギリシアにおける哲学的知性の目覚め

  • 著者:佐藤康邦
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2,000円+税
  • B6並製/200ページ
  • 2018年2月10日
  • 978-4-86528-189-7

ヘーゲルもニーチェも、
ここからはじまった。
哲学という営みの根源を、
豊穣なる古代ギリシア文化に訪ねる
比類のない哲学への〈誘い〉

道徳教育の方法 理論と実践

  • 著者:林泰成
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1,700円+税
  • B6並製/248ページ
  • 2018年3月31日 初版一刷発行
  • 978-4-86528-192-7

2018年4月小学校、2019年4月中学校で
道徳の教科化がスタート。
教科化された「考える道徳の授業」とは。
どう変わる?どう作る?
《現職教員、教育実習生、保護者必読》

冒険する建築

  • 著者:伊東豊雄
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2500円+税
  • 46変並製/120ページ
  • 2017年6月20日 第一刷発行
  • 978-4-86528-175-0 C0052

伊東豊雄のアイデアの源流を探せ!
森、雲、うねり、踊る視線、身体…。漂うアイデアをすくいあげ、混ぜ合わせ、一つの建築が次の建築へとつながっていく様子を平易、かつ詩的な文体で綴る、伊東豊雄の書き下ろし。「せんだいメディアテーク」「台中国家歌劇院」から、まだ見ぬ建築へと続く、世界的建築家のアタマの中とは。アイデアを欲するすべての人に捧ぐ、フルカラー・ビジュアルブック!(訳:繁體中文/English)

道化師の性 性・エロス・表現者たち

  • 著者:高嶋進
  • 装幀:鈴木美里、写真:宮沢美智子
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/216ページ
  • 2017年11月30日 第一刷発行
  • 9784865281880

誰もが性に悩んでた。誰もがこの難問に取り組んだ。人間にとって、表現者にとって〈セックス〉とはいったいなにか。伝説の小劇場ジァンジァンの劇場主が赤裸々に、そして真摯に思索する。好評シリーズ、第7弾。

2人の障がい者社長が語る絶望への処方箋

  • 著者:佐藤仙務 恩田聖敬
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1500円+税
  • 四六判/並製/144ページ
  • 2017年11月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-183-5

SMA(脊髄性筋萎縮症)、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という重度の障がいをもっていても、働き、学び、人生を充実させることができます。自分で会社をつくり、経営者として活躍することもできます。

どんな障がいをもっていても、どんな困難に遭遇しても、できないことはなく、幸せに生きられるのだと、対談したふたりは証明しました。

障がい者が普通に働けて、生きやすい社会にするには、嘆いてばかりいるのではなく、まずは行動すること。

障がい者も健常者もお互いに理解し合い、ともに生きやすい社会になるよう、いま障がい者の世界の先頭に立つふたりが、対談によって自らの経験をすべてさらけ出し、本音で語り合いました。

医学の歴史 歩みを担った人たち、そして体制

  • 著者:多田羅浩三
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2300円+税
  • B6判並製/336ページ
  • 2017年11月1日 第一刷発行
  • 978-4-86528-184-2

人類の絶えざる病との苦闘と歩みから学ぶことこそが、
健康状態の多様性と向き合った時に新しい地平を開くーー
公衆衛生学研究の第一人者が、ヒポクラテスから北里柴三郎まで
医学を生み育てた天才たちと医学の体制を作った人びとの歩みをたどる。

天川晃最終講義 戦後自治制度の形成

  • 著者:天川晃
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2200円+税
  • B6判並製/320ページ
  • 2017年11月1日 第一刷発行
  • 978-4-86528-185-9

戦前から占領期を経て、戦後地方自治制度の完成期までを、大胆なモデル化と緻密な資料の読み込みで展望。戦後自治史の金字塔とも呼ぶべき天川史学の集大成。

ウイグル新鋭詩人選詩集 芽生えはじめる言葉たち

  • 編訳者:ムカイダイス+河合眞
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1850円+税
  • A5判/上製/280ページ
  • 2017年9月30日 第一刷発行
  • ISBN978-4-86528-182-8

ウイグルでは詩でラブレターを書いたり、結婚式で親戚が新婦と新郎の美徳を詩で競うなど、詩の創作と発表がいまも身近に行われています。詩の朗読のできないウイグル人は一人もいないといいます。

本書は詩心のあふれたウイグル文化で育った11人の詩人たちのアンソロジー。『ああ、ウイグルの大地』『ウイグルの詩人アフメットジャン・オスマン選詩集』に続く、日本で読めるウイグル詩集第3弾。収録された詩はどれも一本の樹木のように屹立しています。

貨幣・勤労・代理人 経済文明論

  • 著者:坂井素思
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1850円+税
  • B6判並製/240ページ
  • 2017年8月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-181-1

文明という視点に立ったとき、19世紀以来の経済の歴史はどのように見えるだろうか。人びとは生産の場を離れていっそう消費にのめり込み、各種産業では巨大な組織(会社)が日々の生活すみずみまでを左右する。そして、あらゆるものを取引するビジネスの肥大化――。産業革命から今日まで、46の名著とともに、人類史的な視野で見つめる。

〆切守

  • 商品:〆切守
  • イラスト:堀道広
  • 定価:本体600円+税
  • 約80mm×50mm
〆切に苦しむあなたを応援するお守りができました。なんとこちらは『〆切本2』編集担当Mの祖母「ばあばとし」の手作り!裏面に堀道広さんのイラスト付。

〆切トートバッグ

  • 商品:トートバッグ
  • イラスト:堀道広
  • 定価:本体1800円+税
  • 約360×370×110mm
片面は『〆切本』の表紙でおなじみの文句「拝啓 〆切に遅れそうです」
もう片面は漫画家の堀道広さんによる文豪たちの言い訳似顔絵をプリント。
〆切を伸ばしてもらいに行くときなどにご活用ください!

〆切缶バッチ

  • 商品:〆切缶バッチ
  • 定価:本体500円+税
  • 直径75mm
『〆切本』第一弾の刊行時、書店員さんに非売品としてお配りしたところご好評いただき、晴れてグッズ化となったバッチです。
直径75mmの大きめサイズですが、シンプルなデザインなので普段使いできます。

〆切一筆箋

  • 商品:一筆箋
  • デザイン:鈴木千佳子
  • 定価:本体850円+税
  • 82×170mm/30枚入り
『〆切本』スピンオフ企画 第2弾!
夏目漱石先生のイラスト入りの、〆切一筆箋ができました。
〆切に追われる人も、追う人も、これで一筆したためれば効果バツグン(!?)です。
*一筆箋30枚入り。
*画像をクリックすると中面をご覧になれます。

はじめてのワイナリー はすみふぁーむの設計と計算

  • 著者:蓮見よしあき
  • 装幀:鷹觜麻衣子
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判/並製/160ページ
  • 2017年7月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-178-1

憧れのワイン造り生活を大公開!

「日本一小さいワイナリー」から、世界に通用するワインを目指すまでに成長した「はすみふぁーむ」。そこまで到達できた秘訣とともに、オーナーの生き方、ワイナリーの起業、安定経営、一年と一日、ワイン特区の活用方法、資金の調達方法、出資者の募り方、設備投資、三種の神器、先進ワイナリーの実例、日本ワインの状況、これからのワイナリー像ほか、筆者でしか語れないワイン造りの醍醐味が盛りだくさん。自分で栽培したぶどうでワインを造ろう!

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