オンラインショップのご案内

★購入者特典をご用意しました★

送料弊社負担にて、当日〜翌営業日(在庫状況により5日間程度以内)に発送いたします。
「カートへ入れる」ボタンを押して、お支払い方法などをお選びください。
新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、本と読者をつなぐ数多くの書店さまが休業や短縮営業などを余儀なくされています。一刻も早い終息を願っております。

コロナ時代の哲学 THINKING「O」016号

  • 著者:大澤真幸  ゲスト:國分功一郎
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1300円+税
  • 46判並/136ページ
  • 2020年7月30日 第一刷発行

死者の権利の剥奪、自由の制限、緊急事態下の国家権力---

國分功一郎・大澤真幸の緊急対談が実現。
現代最も注目される哲学者アガンベンは、国民の自由を制限するイタリア政府のコロナ対策を批判し、各国の哲学者たちから強く非難される。
しかし、この発言は「自由をとるか、安全をとるか」という究極の選択を迫られている私たちへの警鐘である。

アガンベンの発言を出発点に、フーコー、アーレント、ベンヤミンなどの思想を横断しながら、コロナ禍に顕在化した、民主主義社会への根本的な問いを考える。



◉大澤真幸の書き下ろし論文掲載
「新しい生活様式」というディストピア、監視国家に対抗するモニタリング民主主義について、社会学、科学、哲学を横断しながら論じる。
コロナ後の--あるいはコロナとともにある--世界を民主的で自由なものにするためには、ここに述べたような意味でのモニタリング民主主義が合法化され、擁護され、積極的に支援されていなくてはならない。それは、この社会の神的暴力を導入することである。その神的暴力が、ポストコロナの世界がディストピアへと転ずるのを防ぐだろう。
大澤真幸「ポストコロナの神的暴力」より抜粋

PASSION PARADOX 情熱をマネジメントして最高の仕事と人生を手に入れる

  • 編者 ブラッド・スタルバーグ&スティーブ・マグネス
    訳者 池村千秋
  • ブックデザイン 小口翔平+岩永香穂+喜來詩織(tobufune)
  • 定価:本体1800円+税
  • 46判並製/268ページ
  • 2020年7月25日第一刷発行
  • 978-4-86528-285-6  C0030

情熱をマネジメントせよ!
マッキンゼー出身のパフォーマンス研究家と世界トップのスポーツコーチが教える
「仕事と人生を成功に導く、情熱のトリセツ」

仕事本 わたしたちの緊急事態日記

  • 著者:尾崎世界観、町田康、花田菜々子、ハイパーミサヲ、瀧波ユカリ、ヤマシタトモコ、大橋裕之、温又柔、浅生鴨、佐藤文香、清田隆之、川本三郎、高草木陽光、星野概念、轡田隆史、山下敦弘、天真みちる、北村明子、立川談四楼、内沼晋太郎、鏡リュウジ他(全60職種、77人)
  • 装幀:鈴木千佳子
  • 定価:本体2000円+税
  • 四六判変型並製/448ページ
  • 2020年6月17日
  • 978-4-86528-283-2 C0095


新型コロナウイルス感染拡大ーーー前代未聞の事態を迎えたわたしたちの文学。
“普通の毎日”が一変した2020年4月、ほかの人はどう過ごしていたんだろう。
パン屋、ミニスーパー店員、専業主婦、タクシー運転手、介護士、留学生、馬の調教師、葬儀社スタッフ……コロナ禍で働く77人の日記アンソロジー!!!


ミニスーパー店員……「お一人様一点限り」のトイレットペーパーをめぐって
四月七日(火) ピークは過ぎたと思うが、未だタイミングが悪いと入手するのに苦労する品ではある。うちの店も「お一人様一点限り」の制限付きだ。すると一人のお婆さんが、「友達が困っているから友達の分も買って行ってあげたい」とレジに来た。流石にルールを守らないわけには行かず、「申し訳ございません」と丁重にお断りした。お婆さんは12ロール入りのトイレットペーパーを1つだけ買って、店を出た。何だか申し訳なく思っていたのだが、すぐにお婆さんを追いかけた。

馬の調教師……無観客競馬でデビュー戦を迎える馬に寄り添う
四月一七日(金) 川崎競馬開催最終日 この日、自分の厩舎から競走馬としてデビュー戦を迎える仔がおり、オーナーさんも来場はされましたが、今開催は来場出来ても、普段は入れる僕らのゾーンやパドックなどには一切出入り禁止になっています。レース前のジョッキーとオーナーさんとの作戦会議や、レースの回顧など出来ず、仕方ないことですが、そういった楽しみも新型コロナウィルスの影響で奪われています。

専業主婦……退屈そうな息子、不安な日々にピリピリしている夫を力強く支える
四月二二日(水) テレビで人と密にレストランで食事する姿を見て、楽しそうで懐かしくて悲しくなった。夫が帰宅してすぐ手洗いうがいをしないので、注意をしたら逆ギレされた。夫への怒りおさまらず、夕食の用意を放棄しようかと思ったけれど、冷蔵庫の野菜が腐るし予算もない。何よりも夫の個人的外食も避けてコロナ感染のリスクを減らしたい。

ライブハウス店員……「わたしなんかが」という思いに変化が
四月二四日(金) お行儀の良い人間ではないから、おとなしくおうち時間はできないし、そもそも仕事をしないと、いまできることを続けないと、自分の生活どころかうちの店舗、うちの店舗どころか会社、会社どころか文化、エンタメ業界が死ぬらしい。わたしがいないと文化が死ぬことだってもしかしたらありえる気がしてきた。

葬儀社スタッフ……「父がコロナウイルスで亡くなったかもしれないのですが」
四月八日(水) 霊安室の隣の控室で会ったAさんは、背の高いまじめそうな中年の紳士だった。私が名乗ると少し安心した表情を見せた。「こういうの初めてなので……」とすまなさそうに言う。
(ええ、私も伝染病のケースは初めてなんです)と心の中で思ったが、そんな不安は悟られてはいけない。仮にコロナウイルスでなくても、肉親を亡くした遺族は、不安な気持ちで一杯なのだ。まずは安心させることだ。

この“生活”は誰かの“仕事”が支えている!

【数量限定サイン本】深夜ポンコツ

  • 著者:鈴木圭介
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1727円+税
  • 四六判並製/256ページ
  • 2020年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-275-7

涙なんかじゃ終わらない!!
フラワーカンパニーズ鈴木圭介の自意識爆発エッセイ集!

なんだか全力で生きたくなった、生きててよかったって言える日を僕も探したくなった。――山里亮太氏(お笑い芸人)

ライブにも行きたくないぐらいに絶望していたあの頃、どうしてもフラカンを生で見たくて、なけなしのお金でチケットを取った。(対談より)
――尾崎世界観氏(ミュージシャン)

暗さが明るさに、汚さが美しさになるような。この世界はなんと生きるに値するものなか説得されてしまう。(対談より)
――角田光代氏(小説家)

肉食の哲学

  • 著者:ドミニク・レステル
    訳者:大辻都
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2200円+税
  • 四六判上製/172ページ
  • 2020年6月30日 第1刷発行
  • 978-4-86528-279-5

肉食は私たちの〈原罪〉なのか? 過激化するベジタリアン(ビーガン)の論理の危うさを暴き、カニバリズムや人工肉の哲学的意味の議論を通じて、「肉食は我々の義務である」と語る刺激的な哲学エッセイ。動物行動学から哲学へと横断する注目の著者ドミニク・レステルの初邦訳

ビギナーズラック

  • 著者:阿波野巧也
  • 装画:スケラッコ
    装幀:北野亜弓(calamar)
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製172ページ
  • 2020年7月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-280-1 C0092

ワールドイズファイン、センキュー膜っぽい空気をゆけば休診日かよ

塔短歌新人賞・笹井宏之賞永井祐賞を受賞した著者による待望の第一歌集。鴨川沿いをiPhone片手に歩く「ぼく」の暮らしは、変わりながら、歌のなかでみずみずしく輝きつづける。

ビジュアルデザイン1.

  • 編著者:寺門孝之
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体定価:本体価格2,300+税円+税
  • B5判/240頁
  • 発売日:2020年6月1日
  • ISBN:978-4-86528-254-2

神戸芸術工科大学が発信する新ビジュアルデザイン研究誌、創刊!
特集は『D-ZONE』以降の戸田ツトムのエディトリアルデザインを一望する「Tztom Toda Editorial Design 2001-」。ほか、松岡正剛による「鉄斎と山水」、杉浦康平+宇野亞喜良対談など、デザインという観点から多岐に広がるテーマを収録。

絵を描くこと、文字を書すこと、詩歌を成すこと…これらを一つのこととして愉しみ、また、絵・書・詩歌を分けることなく受け取り味わうことのできた東アジア漢字文化圏の教養と生活文化から、僕等が断絶させられて久しい。
「ビジュアル」にしても「デザイン」にしても、こうしてカタカナを並べたところで僕等の何かの記憶に繋がるわけでもない。つるんと、のっぺらぼうな「ビジュアルデザイン」から、自身の血や身体の記憶につらなるなにかをひっぱりだせないものかと、僕の勤める神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科とそのあたりの縁の糸を手繰り寄せて得られた、文字と絵や写真と、肉声のようなものを紙に載せて、束ねようと試みました。頁と頁の間(あわい)から、なにかが始動すると良いのですが。
この誌面の生成の過程でご尽力くださった全ての方々と、いま本誌を手に取ってくださっているあなた様に感謝申し上げます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥寺門孝之(後記より)

椅子クラフトはなぜ生き残るのか

  • 著者:坂井素思
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2000円+税
  • 四六判並製/256ページ
  • 2020年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-277-1

古代エジプト文明以来、人間とともにあり、
専門職人たちの手でつくられてきた椅子は、近代を迎えて大きな転機を迎える。
大量生産と機械化の時代を潜り抜け、手づくりの小規模生産が生き残るのはなぜか。
ものづくりの将来と日本の経済社会を見据え、クラフツ経済の現代的課題と強みをさぐる。【図版多数掲載/5月末刊行】

句集 符籙

  • 著者:橋本直
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体2000円+税
  • 四六版変形上製/164ページ
  • 2020年6月28日 第一刷発行
  • 978-4-86528-281-8 C0092

心と言葉の
こちらとあちら


俳人・俳句研究者として活躍する著者による第一句集。ときにユーモラスに、ときにシャープに切り取られる293句。

句集 また明日

  • 著者:太田うさぎ
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体2300円+税
  • 四六判変形仮フランス装176ページ
  • 2020年5月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-276-4 C0092

俳句を作ることと服を着ることは似ている。(「あとがき」より)

飄々とした詠みぶりに定評のある太田うさぎが四半世紀の句歴を経て刊行する、待望の第一句集!〈葉生姜や雨は都を洗ひ上げ〉から〈ラグビーの主に尻見てゐる感じ〉まで、厳選300句を収録。

となりの心理学

  • 著:星 薫
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1800円+税
  • B6判並製/232ページ
  • 2020年6月30日
  • 978-4-86528-282-5 C0011

身近なトピックでわかる!心理学入門にぴったりの一冊

・人間が「未熟」なまま生まれてくるのはなぜか?
・ヘビやクモにゾッとするのはなぜか?
・大人になったら成長しないのか?
・私たちが目で見ていることは、本当に真実なのか?
・音をメロディーとして聞き取れるのはなぜか?
・事件や事故について、間違った証言が生まれるのはなぜか?
・私たちの脳はAIよりも賢い?
・伝言ゲームはなんで失敗する?
・調子にのると失敗しやすい?
・性格は死ぬまで変わらない?

日常の出来事、当たり前に思っていることの中から、人間の心に不思議に迫っていく。
生活の中で人の心を知る必要を感じた人、心理学を学んでみたいけど何から読めばいいか迷っている人にオススメ。

【購入者特典】お金本・〆切本トートバッグ【先着100名さま】

  • 商品:トートバッグ
  • イラスト:堀道広
  • 定価:本体0円+税
  • 約360×370×110mm
片面は『お金本』収録、国木田独歩の名台詞「今や、金策なし。」を、もう片面は漫画家の堀道広さんによる文豪たちのお金迷台詞&似顔絵をプリントしました。ただいまオンラインショップ購入者特典としてプレゼント中(本体定価合計5,000円以上お買い上げの方が対象です)。※5/12より『〆切本』トートもお選びいただけるようになりました!備考欄にご希望をお書きください。

ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険

  • 著:コーリー・スタンパー
    訳:鴻巣友季子、竹内要江、木下眞穂、ラッシャー貴子、手嶋由美子、井口富美子
  • 装丁:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2700円+税
  • 46判上製/360ページ
  • 2020年4月13日
  • 978-4-86528-256-6 C0080

池澤夏樹氏、阿部公彦氏、推薦!
知られざる英語辞書の世界とその秘密。


アメリカの伝統ある辞書出版社メリアム・ウェブスター社の編纂者が、「英語とは何か」にさまざまな角度から光を当てる14章。

“it’s”は文法的に「正しい」のか?
“nude”は「白人の肌の色」?
“marriage”は同性婚を含むのか?
“bitch”は女性蔑視か?
“OMG”は英語の退化?……

など、辞書編纂を通じて見えてくる英語の謎を、英語にまつわるトリビアや逸話も織り交ぜながら、専門的かつ軽やかな筆致で描き出す。
言葉の常識をひっくり返し、言葉と社会の繋がりを再発見する、普遍的なヒントがちりばめられた一冊。

英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法

  • 著者:新井リオ
  • 装幀:加藤賢策(LABORATORIES)
    写真:Rudy(MarzMarz)、中矢奏美、Naoki Yamashita
  • 定価:本体1700円+税
  • 46判並製/232ページ
  • 2020年1月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-263-4 C0082

「英語 独学」Google検索第1位!
累計300万PV!SNS世代の新星が書いた英語学習ブログ待望の書籍化!

お金を掛けずに身近なツールで英語は身につく。英語日記をフル活用した英語学習法を大公開。大学在学中に独自のメソッドで英語を学び、カナダでフリーランスデザイナーになった新井リオが「自分に必要な英語から」効率よく学ぶ方法を伝授。また、学んだ英語を「どう使うか」「海外でどう働きはじめるか」の「使いかた」についても言及。英語の学び方と使いかたの等身大の学びが詰まった一冊。

高校生と考える日本の論点 2020-30 桐光学園大学訪問授業

  • 著者:出口治明、沢木耕太郎、会田誠、青栁貴史、赤坂真理、入江昭、温又柔、菅野聡美、岸政彦、郡司ペギオ幸夫、島内景二、鈴木一誌、巽孝之、夏井いつき、西田亮介、沼野恭子、藤谷治、本郷和人、水無田気流、吉川浩満、渡辺一史
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1800円+税
  • A5判並製/322ページ
  • 2020年3月25日 第一刷発行
  • 978-4-86528-271-9 C0336

これを読めば、日本で今「語るべきこと」がわかるーー
哲学、政治学、社会学、文学、芸術など、
最先端で活躍する講師陣による、超豪華講義録最新版!
働き方、ジェンダー問題、デジタル社会……混沌の時代に生きる私たちは、どこを目指すべきなのか?
過去に学び、現在地から明るい未来を描くための、思考レッスン21講。

歌集 飛び散れ、水たち

  • 著者:近江瞬
  • 企画協力:山田航
    装画:佐藤優花
    装幀:北野亜弓(calamar)
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判変形並製152ページ
  • 2020年5月11日 第一刷発行
  • 978-4-86528-274-0 C0092

僕たちは世界を盗み合うように互いの眼鏡をかけて笑った(「空を集める」より)

第9回塔新人賞受賞、故郷の石巻市で石巻若手短歌集団「短歌部カプカプ」を率いる歌人・近江瞬による待望の第一歌集。
みずみずしい青春のシーンから東日本大震災以降の自身と故郷の関係を描いた「狭間に揺れる」まで、今ここにしかない「瞬間」は三十一音で鮮やかに切り取られ、未来へと続いてゆく。新人賞受賞作・候補作を含む全365首を収録。

2020年のさざえ堂-現代の螺旋と100枚の絵

  • 著:北澤憲昭、小金沢 智、澁澤龍彦、高橋大輔、蓮沼執太、福岡伸一、三瀬夏之介、持田敦子/編集:太田市美術館・図書館
  • 装幀:平野篤史(AFFORDANCE)
  • 定価:本体2200円+税
  • B5変型並製/96ページ
  • 2020年3月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-269-6

太田市美術館・図書館「2020年のさざえ堂——現代の螺旋と100枚の絵」展公式図録
「螺旋」と「さざえ堂」がいざなう巡礼の旅


螺旋構造をもつ仏堂である「さざえ堂」。
異なる手法を用いるアーティスト4名が、「さざえ堂」と「螺旋」を現代の視点から捉え直す。人間の知覚・身体感覚を揺さぶり、現代における信仰の意味、「さざえ堂」の構造・意義に迫っていく壮大な試み。

「百観音巡礼」にならい、100枚の絵の展示に挑む、高橋大輔。
二つの螺旋建造物の差異を、音楽と映像であぶり出す、蓮沼執太。
大規模な絵画によって螺旋空間を構築した、三瀬夏之介。
美術館の中に、物質的な螺旋の迷宮を作りだす持田敦子。

「現代の美術館・展覧会のあり方とは」「他者を受け入れることとは」「美術と信仰の関係性とは」——展覧会のテーマを越え、根源的な問いが立ち現れてゆく。


◉参加アーティスト
高橋大輔(画家)、蓮沼執太(音楽家・アーティスト)、三瀬夏之介(日本画家)、持田敦子(アーティスト)

◉カラー写真充実
・展示風景の写真充実
・高橋大輔「100枚の絵」を全収録

◉展覧会を多角的に深めるテキスト
・福岡伸一(生物学者)のエッセイ
・北澤憲昭(美術史家)の論考
・参加アーティストへのインタビュー
・澁澤龍彦「螺旋について」 ほか

【三瀬夏之介サイン本・限定20冊】2020年のさざえ堂-現代の螺旋と100枚の絵

  • 著:北澤憲昭、小金沢 智、澁澤龍彦、高橋大輔、蓮沼執太、福岡伸一、三瀬夏之介、持田敦子/編集:太田市美術館・図書館
  • 装幀:平野篤史(AFFORDANCE)
  • 定価:本体2200円+税
  • B5変型並製/96ページ
  • 2020年3月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-269-6 C0071
太田市美術館・図書館「2020年のさざえ堂——現代の螺旋と100枚の絵」展公式図録
「螺旋」と「さざえ堂」がいざなう巡礼の旅


螺旋構造をもつ仏堂である「さざえ堂」。
異なる手法を用いるアーティスト4名が、「さざえ堂」と「螺旋」を現代の視点から捉え直す。人間の知覚・身体感覚を揺さぶり、現代における信仰の意味、「さざえ堂」の構造・意義に迫っていく壮大な試み。

「百観音巡礼」にならい、100枚の絵の展示に挑む、高橋大輔。
二つの螺旋建造物の差異を、音楽と映像であぶり出す、蓮沼執太。
大規模な絵画によって螺旋空間を構築した、三瀬夏之介。
美術館の中に、物質的な螺旋の迷宮を作りだす持田敦子。

「現代の美術館・展覧会のあり方とは」「他者を受け入れることとは」「美術と信仰の関係性とは」——展覧会のテーマを越え、根源的な問いが立ち現れてゆく。


◉参加アーティスト
高橋大輔(画家)、蓮沼執太(音楽家・アーティスト)、三瀬夏之介(日本画家)、持田敦子(アーティスト)

◉カラー写真充実
・展示風景の写真充実
・高橋大輔「100枚の絵」を全収録

◉展覧会を多角的に深めるテキスト
・福岡伸一(生物学者)のエッセイ
・北澤憲昭(美術史家)の論考
・参加アーティストへのインタビュー
・澁澤龍彦「螺旋について」 ほか

【高橋大輔サイン本・限定20冊】2020年のさざえ堂-現代の螺旋と100枚の絵

  • 著:北澤憲昭、小金沢 智、澁澤龍彦、高橋大輔、蓮沼執太、福岡伸一、三瀬夏之介、持田敦子/編集:太田市美術館・図書館
  • 装幀:平野篤史(AFFORDANCE)
  • 定価:本体2200円+税
  • B5変型並製/96ページ
  • 2020年3月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-269-6 C0071
太田市美術館・図書館「2020年のさざえ堂——現代の螺旋と100枚の絵」展公式図録
「螺旋」と「さざえ堂」がいざなう巡礼の旅


螺旋構造をもつ仏堂である「さざえ堂」。
異なる手法を用いるアーティスト4名が、「さざえ堂」と「螺旋」を現代の視点から捉え直す。人間の知覚・身体感覚を揺さぶり、現代における信仰の意味、「さざえ堂」の構造・意義に迫っていく壮大な試み。

「百観音巡礼」にならい、100枚の絵の展示に挑む、高橋大輔。
二つの螺旋建造物の差異を、音楽と映像であぶり出す、蓮沼執太。
大規模な絵画によって螺旋空間を構築した、三瀬夏之介。
美術館の中に、物質的な螺旋の迷宮を作りだす持田敦子。

「現代の美術館・展覧会のあり方とは」「他者を受け入れることとは」「美術と信仰の関係性とは」——展覧会のテーマを越え、根源的な問いが立ち現れてゆく。


◉参加アーティスト
高橋大輔(画家)、蓮沼執太(音楽家・アーティスト)、三瀬夏之介(日本画家)、持田敦子(アーティスト)

◉カラー写真充実
・展示風景の写真充実
・高橋大輔「100枚の絵」を全収録

◉展覧会を多角的に深めるテキスト
・福岡伸一(生物学者)のエッセイ
・北澤憲昭(美術史家)の論考
・参加アーティストへのインタビュー
・澁澤龍彦「螺旋について」 ほか

ふたつのまどか ―コレクション×5人の作家たち

  • 刊行:DIC川村記念美術館
    発売:株式会社左右社
  • 装幀:須山悠里
  • 定価:本体2,300円+税
  • B5変型並製/176ページ
  • 2020年4月1日 第一刷発行
  • 978-4-86528-270-2 C0071

DIC川村記念美術館 開館30周年記念展公式図録。
杉戸洋、野口里佳、さわひらきほか第一線で活躍する現代作家とサイ・トゥオンブリー、ジョゼフ・コーネルなど錚々たる芸術家たちの鮮烈な出会い。新しい響きを生み出す夢のコラボレーションが実現‼

エントランスホールの天井照明やステンドグラスをはじめ、「重なる二つの円」のデザインモチーフがちりばめられているDIC川村記念美術館。「二つの円」には初代館長・川村勝巳と建築家・海老原一郎の友情の絆、そして鑑賞者と作品が出会う場という意味が込められる。開館30周年記念展では、このモチーフにちなんでひとつの部屋に現代作家とコレクション作家の新しいインスタレーションを展開する。

*新作多数/撮り下ろし図版多数収録/バイリンガル

❖出品作家
さわひらき × サイ・トゥオンブリー
杉戸洋 × ラリー・ベル
野口里佳 × ジョアン・ミロ
福田尚代 × ジョゼフ・コーネル
渡辺信子 × エルズワース・ケリー

class X

  • 著者:いとうひでみ
  • 装幀:佐々木暁
  • 定価:本体1,600円+税
  • A5変型並製/200ページ
  • 2020年3月15日 第一刷発行
  • 978-4-86528-264-1

大注目のイラストレーター・いとうひでみの面白さを100%濃縮。
ガールズ・ミーツ・超能力。規格外のデビュー作が誕生!!!

PARCOイベントのキービジュアル、雑誌や書籍、CDジャケットのアートワークなど、幅広く活躍するイラストレーターいとうひでみ。以前より独自のテーマとし取り組んできた「超能力」と「少女」の世界を描き下ろしで漫画化した一冊。シュールでロマンチックな表現と加速する展開に目が離せない。

宝塚受験 世界にひとつしかない夢

  • 著者:川路真瑳
  • 装画:はるな檸檬
    装幀:bitter design
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製192ページ
  • 2020年2月3日 第一刷発行
  • 978-4-86528-266-5 C0073

先生に出会わなければ、私は宝塚に入れなかったーー湖月わたる(元宝塚歌劇団星組トップスター)

50年で2500人以上を教えた名指導者による、宝塚受験生のバイブル誕生!
湖月わたる、柚希礼⾳、⼤空祐⾶、珠城りょうなど、トップスターを含む総勢180人以上のタカラジェンヌを世に送り出し、密着ドキュメンタリーでも注目された「川路真瑳バレエスタジオ」。
自身も元タカラジェンヌである川路真瑳が、これまであまり触れられてこなかった宝塚受験にまつわるお金の話、学業との両立、願書の書き方、ホテル予約のタイミングなど、元受験生や母親の体験談も含め、現実的かつ細やかなアドバイスを初公開。
「スターになった教え子たち」として、特に思い出深い生徒たちの受験生時代の印象についても書き下ろした。
巻末には元宝塚歌劇団星組トップスター・湖月わたるとの対談を収録!
容姿や技術だけでなく心を磨き、「人生のためになる」宝塚受験の話。

LOOP映像メディア学 Vol.10

  • 東京藝術大学大学院映像研究科=発行、左右社=発売
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体1200円+税
  • 四六判並製/384ページ
  • 2020年3月
  • 978-4-86528-273-3

映像芸術の最先端を東京藝術大学から発信する「LOOP」最新号。
あいちトリエンナーレ参加アーティストとして事態の紛糾を受けて立ち上げた「Jアート・コールセンター」をめぐる高山明の論考、映画監督濱口竜介によるポン・ジュノ論に加え、2020年オリンピック後を念頭に東京論の更新をはかる大澤真幸や桂英史、松江哲明らによるシンポジウム「東京アーバニズム序説」などを収録。カニエ・ナハ、青柳菜摘、飯岡幸子による創作、藤幡正樹のこれまでの活動を総括する連続インタビュー最終回、さらには山村浩二によるコンテンポラリー・アニメーションの最前線を伝える公開講座4本を収めます。

句集 式日

  • 著者:安里琉太
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判上製変形/160ページ
  • 2020年2月29日 第一刷発行
  • 978-4-86528-267-2 C0092


クラシックな感性と斬新な言語感覚を併せ持つ気鋭の作家による第一句集。永遠の景色へといざなう248句。

金曜日の川柳

  • 編著:樋口由紀子
  • 装画:原麻理子
    装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1600円+税
  • 四六判並製変形/360ページ
  • 2020年3月3日 第一刷発行
  • 978-4-86528-268-9 C0092

どうして、こんなことをわざわざ書くんだろう。

川柳の三要素「穿ち」「軽み」「おかしみ」と、その先へつながる新時代のアンソロジー誕生! 川柳作家の樋口由紀子が時代や流派を超えて読み解いた、珠玉の333句。
川柳入門に最適な一冊。

CHINA’S DISRUPTORS 中国の起業家たちがつくる新しいビジネスのルール

  • 著:エドワード・ツェ
    訳:松本剛史
  • 装丁:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2200円+税
  • 46版上製/304ページ
  • 2019年11月30日
  • 978-4-865-8-262-7 C0034

中国の創造的破壊者(ディスラプター)たちは、なぜ生まれ続けるのか。
ハイアール・グループCEO・張瑞敏 推薦!
バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ、美団点評、吉利汽車、恒安国際……
起業家へのインタビューとデータを元に浮かび上がってくる、成功の新条件とは。

片岡義男COMIC SHOW

  • 原作・小説:片岡義男
    漫画:大橋裕之、島田虎之介、テリー・ジョンスン、長崎訓子、グレアム・ミックニー、森泉岳土、山田参助、山本美希
  • デザイン協力:上條慶
  • 定価:本体2,000円+税
  • 46判並製/184ページ+別冊zine32ページ
  • 2019年11月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-252-8 C0093

oh,boy!(なんてこった)片岡義男×8人の実力派漫画家・イラストレーターによる空前の企画がついに実現!

『スローなブギにしてくれ』などで1970-80年代を風靡し今なお新作を精力的に書き続ける永遠のCity Boyわれらの片岡義男!その作品世界がコミックスとして生まれ直す。

『あれよ星屑』の山田参助(2019年手塚治虫文化賞と日本漫画家協会賞のW受賞)が描くストリップ嬢たちのロード・ノヴェル「馬鹿が惚れちゃう」。アニメーション映画「音楽」の公開を控える大橋裕之がシュールな一夜を描く「給料日」、ほか7つ漫画作品。そしてコミックス作家を主人公にした片岡義男の書き下ろし小説、さらにさらにイラストレーター テリー・ジョンスンによるオールカラー別冊zine「TEDDY meets TERRY」が付いた傑作スペシャル・ブック。アメリカ、オートバイ、文房具、ハードボイルド…片岡義男の世界に何度もシビレる…‼

お金本

  • 著者:渋沢栄一、夏目漱石、国木田独歩、泉鏡花、内田百閒、武者小路実篤、夢野久作、芥川龍之介、江戸川乱歩、宇野千代、坂口安吾、太宰治、田辺聖子、つげ義春、村上春樹、角田光代、村田沙耶香ほか
  • 装幀:鈴木千佳子
  • 定価:本体2300円+税
  • 46判並製/336ページ
  • 2019年10月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-251-1 C0095

「キツト、キツト、お返しできます。」
「〆切」の次は「お金」! 累計5万部、話題の文豪アンソロジー最新作。友人に借金し、借りた金で酒を呑み、親の脛を囓り、執筆以外の金儲けを考える。現実と理想の間でもがきながら、今日を力強く生きるのだ。貯金は底をついても才能は枯渇しない。作家、実業家、ミュージシャンまで総勢96人、生きるか死ぬかのお金ばなし100篇。

長谷川逸子の思考 第1部 アーキペラゴ・システム 新潟りゅーとぴあ(1993-2016) 

  • 著者:長谷川逸子
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2700円+税
  • A5判並製/352ページ
  • 2019年12月1日 第1刷発行
  • 978-4-86528-258-0

私たちの身体の感受性を基点に、ひらかれたコミュニケーションを通じて、
明るく柔らかい空間をつくり続けて来た建築家・長谷川逸子。
菊竹清訓事務所、東工大篠原一男研究室を経て独立、
抽象的にまで切り詰めた空間構成による初期の住宅作品をはじめ、
戦後はじめての大型公共建築コンペを、建築そのものを地面に埋めるという前衛的な案で制し、
こうした施設を日本ではじめて女性建築家が手がけること、
たびかさなる住民集会、太田省吾の芸術監督招聘など竣工まで話題を集めつづけた〈湘南台文化センター〉。
オーブアラップと協働した溶接接合の鉄骨ドームにより世界的なライト・アーキテクチャーの潮流を先導した〈山梨フルーツミュージアム〉。
大小のホールを緩やかに包み込み、ひらかれた「はらっぱ」としての公共空間を実現した〈新潟市民芸術文化会館〉。
時代を画する幾多の作品によって建築界に大きな影響を与えてつづけてきた世界的建築家の、
半世紀におよぶ思考の軌跡を鮮やかに描き出す著作集を刊行します。
論考・作品解説・講演・インタビューのみならず、
対談や鼎談、多木浩二らによる批評をも組み込み、
作品概要図面、年譜なども添えた全4部。【12月初旬刊行】

表現の生態系

  • ティム・インゴルド、石倉 敏明、今井 朋、白川 昌生、管 啓次郎、住友 文彦、高山 明、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平ほか
  • 装幀:TAKAIYAMA inc.
  • 定価:本体2200円+税
  • B5変型並製/224ページ
  • 2019年10月20日 第一刷発行
  • 978-4-86528-249-8 C0071

2019年アーツ前橋企画展「表現の生態系」コンセプトブック
【特別インタビュー収録】ティム・インゴルド(人類学者)×管啓次郎(詩人、批評家)

分断を見つめなおし、他者と共に生きるために。
今、アートに求められていることとは?

社会運動、ジェンダー、マイノリティ、宗教、自然などをキーワードに、
世界との関係性を見つめなおし、つくりかえていこうとする31組のアーティストを紹介します。

楡の茂る頃とその前後

  • 著者:藤田哲史
  • 装幀:佐野裕哉
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判変形152ページ
  • 2019年11月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-253-5 C0092


俳句アンソロジー『新撰21』 『天の川銀河発電所』入集、繊細な文体で高く評価された若手作家による、待望の第一句集。存在の眩しさ、そして儚さをめぐる264句。

塗中録

  • 著者:浅沼璞
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1500円+税
  • 四六判変形176ページ
  • 2019年11月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-257-3 C0092


俳句と散文のつらなりを追い、ふと顔を上げれば、見知らぬ場所にたどり着いている。
連句人(レンキスト)にして西鶴研究者・ 浅沼璞による初句集。

源氏物語 A・ウェイリー版第1〜4巻[全巻セット]

  • 著者:紫式部
    英訳:アーサー・ウェイリー
    日本語訳:毬矢まりえ+森山恵姉妹訳
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体12,800円+税
  • 四六判上製/各巻平均690ページ
  • 2017年12月31日第1巻刊行
2019年7月、ついに全巻完結!

日本の誇る古典のなかの古典、源氏物語が英訳され、ふたたび現代語に訳し戻されたとき、男も女も夢中にさせる壮大なストーリーのすべてのキャラクターが輝きだした!

胸を焦がす恋の喜び、愛ゆえの嫉妬、策謀渦巻く結婚、運命の無常。
1000年のときを超えて通用する生き生きとした人物描写と、巧みなストーリーテリング。
源氏物語のエッセンスをダイレクトに伝える、こころを揺さぶられる決定版!
『源氏物語』はこんなにも笑えて泣けて、感動する物語だった!
【桐壺帖ためしよみ公開中】

お金本トートバッグ

  • 商品:トートバッグ
  • イラスト:堀道広
  • 定価:本体1800円+税
  • 約360×370×110mm
片面は『お金本』収録、国木田独歩の名台詞「今や、金策なし。」を、もう片面は漫画家の堀道広さんによる文豪たちのお金迷台詞&似顔絵をプリント。
のっぴきならない事情で前借りに行くときなどにご活用ください!

お金本缶バッチ

  • 定価:本体500円+税
  • 直径75mm
『〆切本』刊行時、書店員さんに非売品としてお配りしたところご好評いただき、晴れてグッズ化となったバッチの『お金本』バージョンが誕生しました!
直径75mmの大きめサイズですが、シンプルなデザインなので普段使いできます。

長谷川逸子の思考 第2部 はらっぱの建築 持続する豊かさを求めて(1993-2016)

  • 著者:長谷川逸子
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2700円+税
  • A5判並製/342ページ
  • 2019年12月1日 第1刷発行
  • 978-4-86528-259-7

私たちの身体の感受性を基点に、ひらかれたコミュニケーションを通じて、
明るく柔らかい空間をつくり続けて来た建築家・長谷川逸子。
時代を画する幾多の作品によって建築界に大きな影響を与えてつづけてきた世界的建築家の、
半世紀におよぶ思考の軌跡を鮮やかに描き出す著作集を刊行します。
論考・作品解説・講演・インタビューのみならず、
対談や鼎談、多木浩二らによる批評をも組み込み、
作品概要図面、年譜なども添えた全4部。【12月初旬刊行】

長谷川逸子の思考 第3部 第2の自然 湘南台文化センターという出来事(1985-1992) 

  • 著者:長谷川逸子
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2700円+税
  • A5判並製/340
  • 2019年12月1日 第1刷発行
  • 978-4-86528-260-3

私たちの身体の感受性を基点に、ひらかれたコミュニケーションを通じて、
明るく柔らかい空間をつくり続けて来た建築家・長谷川逸子。
時代を画する幾多の作品によって建築界に大きな影響を与えてつづけてきた世界的建築家の、
半世紀におよぶ思考の軌跡を鮮やかに描き出す著作集を刊行します。
論考・作品解説・講演・インタビューのみならず、
対談や鼎談、多木浩二らによる批評をも組み込み、
作品概要図面、年譜なども添えた全4部。【12月初旬刊行】

長谷川逸子の思考 第4部 ガランドウ・生活の装置 初期住宅論・都市論集(1972-1984) 

  • 著者:長谷川逸子
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2700円+税
  • A5判並製/306ページ
  • 2019年12月1日 第1刷発行
  • 978-4-86528-261-0

私たちの身体の感受性を基点に、ひらかれたコミュニケーションを通じて、
明るく柔らかい空間をつくり続けて来た建築家・長谷川逸子。
時代を画する幾多の作品によって建築界に大きな影響を与えてつづけてきた世界的建築家の、
半世紀におよぶ思考の軌跡を鮮やかに描き出す著作集を刊行します。
論考・作品解説・講演・インタビューのみならず、
対談や鼎談、多木浩二らによる批評をも組み込み、
作品概要図面、年譜なども添えた全4部。【12月初旬刊行】

長谷川逸子の思考【全4巻函入り特別付録付きセット】

  • 著者:長谷川逸子
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体10800円+税
  • 各巻A5判並製函入り/計1,340ページ
  • 2019年12月1日 第1刷発行
  • 978-4-86528-228-3

私たちの身体の感受性を基点に、ひらかれたコミュニケーションを通じて、
明るく柔らかい空間をつくり続けて来た建築家・長谷川逸子。
半世紀におよぶ思考の軌跡を論考・作品解説・講演・インタビューのみならず、
対談や鼎談、多木浩二らによる批評をも組み込んだ著作集の函入り全巻セット。
特別付録付【12月初旬刊行】

タイトル読本

  • 編著者:高橋輝次
    著者:堀口大學、林芙美子、丸谷才一、田辺聖子、池波正太郎、渡辺淳一、筒井康隆、川本三郎、小川洋子、群ようこ、宮部みゆき、俵万智、穂村弘、恩田陸ほか
  • 装幀:戸塚泰雄(nu)
  • 定価:本体2000円+税
  • 46判並製/280ページ
  • 2019年9月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-245-0 C0095

最高のタイトルってなんだろう?

創作者たちはタイトルをどう考察し、どうつけたか。作品完成までの最大の難所「タイトル」をめぐる会議の内幕と、つける際のヒントを明かす51篇のアンソロジー。ひとりでひらめき、2人で相談、3人以上で会議は踊る…堀口大學から田辺聖子、丸谷才一、筒井康隆、そして宮部みゆき、恩田陸まで。悩めるひとも、楽しむひとも、これまでの傑作と明日の「最高のタイトル」のために!! 
 

現代中国 都市と農村の70年

  • 著:浜口允子
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1800円+税
  • B6判並製/256ページ
  • 2019年9月
  • 978-4-86528-248-1 C0322
中国建国70周年!都市と農村の二つの歴史。
建国以来、中国の都市と農村には超えがたい経済格差があり、福祉、医療、教育なども含めた生活の質の違いが、固定化された形で続いてきた。格差はどのような政策のもとで生まれたのか。またその中で人々はどのように生きたのか。2019年の今、一方の農民は「小康」の生活を送れるようになったのか―。本書では現代中国を特徴づけるこの「二元的社会」に焦点を当て、1949年から2019年までの70年間を、その時代の人々の語りとともに振り返る。

住まいが都市をつくる モダニズム建築のアナザー・ストーリー

  • 著者:小沢明
  • 装幀:細野綾子
  • 定価:本体2500円+税
  • 四六判並製/266ページ
  • 2019年9月30日初版第一刷
  • 978-4-86528-250-4

20世紀初頭、ヨーロッパ。オットー・ワーグナーやヨゼフ・ホフマンの薫陶を受けた新しい世代の建築家たちが、都市に住まう新しいあり方を各国で模索していた。オルブリッヒ、マレ=ステヴァンス、そして若き日のル・コルビュジエ。
やがてサヴォワ邸に結実するモダニズムの胎動を丁寧に紐解き、槇文彦の代官山ヒルサイドテラスを今日まで続くアーバン・ヴィラ探求の歴史に位置付けなおす。モダニズム建築史の知られざる底流を明らかにする類書のない1冊。

都市美 創刊第1号

  • 責任編集:山本理顕
    発行:名古屋造形大学
  • 装丁:廣村 正彰+中村 一行(HIROMURA DESIGN OFFICE)
    本文デザイン:東仲 雅明、廣村 正彰+中村 一行(HIROMURA DESIGN OFFICE)
  • 定価:本体1500円+税
  • A5判・並製/216ページ
  • 2019年8月1日
  • 9784865282436 C0030

山本理顕責任編集『都市美』 創刊
隣人と共に住むための都市、人々の生活を美しいものにするための芸術活動を名古屋造形大学から問う「都市美」。創刊特集は「コミュニティ権 新しい希望」と題し、コミュニティをつくることを権利として主張する。大澤真幸×木村草太×山本理顕の鼎談「家族の成立 コミュニティへの飛躍」、小熊英二×山本理顕「建築はコミュニティをつくれるか 経済・記憶・時間」をはじめ、ジャーナリストの武田徹、宗教学者の島薗進らの論考を収録。
ほか、名古屋造形大学のユニバーシティ・デザイン改革の詳細と、並行して行なわれる2022年の大学移転にかんする建築ドキュメント、生活圏と経済圏が混在したコミュニティを賞する「LOCAL REPUBLIC AWARD」の取組なども掲載。
いまコミュニティは可能なのか、そのために何が必要なのか。
美しい都市空間を提案し、その実現を目指す人たちと問い続ける、『都市美』創刊号。

石川九楊自伝図録 わが書を語る

  • 著者:石川九楊
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
    写真:髙橋亨・山下貴弘(カバー)、筒口直弘(扉)、塚田哲也(本文)
  • 定価:本体3200円+税
  • 四六判上製/334ページ
  • 2019年8月20日第1刷発行
  • 978-4-86528-244-3

福井に生まれ、書の芸術性に開眼した中学生のころ。
京都大学進学と同時に書道部に入部し、研究会を結成、
機関誌を創刊し、展覧会をひらき書に明け暮れる日々が始まる──。
「ギャラリー白い点」を拠点としたその表現の冒険、
河東碧梧桐や副島種臣の衝撃を知らしめた新しい書史の確立。
120点あまりの図版とともに、書家石川九楊が作品と人生を語り下ろす待望の一冊。

日本社会の変動と教育政策 新学力・子どもの貧困・働き方改革

  • 著:小川正人
  • 装丁:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1800円+税
  • 46版並製/240ページ
  • 2019年8月31日初版発行
  • 978-4-86528-241-2 C0037
現代日本の教育政策の全体図
東京大学名誉教授の小川正人(教育行政学)が、「新学力」「子どもの貧困・教育費」「学校・教員の働き方」の3つのテーマから、2000年以降の「教育の構造改革」とも呼ばれる抜本的な教育改革の全体像を解説。バブル崩壊による日本経済の低迷、雇用の不安定化、格差の拡大、長時間労働といった日本社会の変動を捉えた上で、今教育行政で何が問題とされ、何が優先されているのかを丁寧に読み解いていく。

かっこいい福祉

  • 著者:村木厚子 今中博之
  • 写真 新田桂一(ota office)
    装幀 松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/200ページ
  • 2019年8月31日 第一刷発行
  • 978-4-86528-246-7 C0036

熊谷晋一郎氏、大推薦!
「自力と他力、内閉と開放、市場と制度ーフクシの葛藤は生の葛藤だ。
二人のプロフェッショナルが繰り広げる、手に汗にぎる次世代福祉論!」


福祉の仕事は他の業界に比べ、なぜ低く見られてしまうのか?
冤罪事件後厚生労働事務次官を務めた村木厚子と、自らも100万人に1人の難病由来の先天性障がいを持ち、知的障がい者のアート活動施設「アトリエ インカーブ」を運営する今中博之。
福祉の仕事を通じ知り合った二人が、「制度」と「現場」の両側から、真の意味で「かっこいい福祉」を実現する方法を縦横無尽に語り合う。
障がい者福祉、高齢者福祉、児童福祉とさまざまな観点から、民間との関わり方や低賃金問題の解決策など、新時代の支援のあり方をともに考えるための一冊。

狂狗集 Mad Dog Riprap

  • 著者:管啓次郎
  • 装幀:五十嵐哲夫
  • 定価:本体999円+税
  • 文庫版/96ページ
  • 2019年8月18日
  • 978-4-86528-235-1

来週といふ言葉はもつとも手軽な希望
椅子から転げて子犬がそのまま眠つてる
「光あれ!」と叫んで懐中電灯ともす小学生
詩人・比較文学者・翻訳家・エッセイスト。
本と読書を愛する人を魅了してきた管啓次郎の新境地は、
不思議なリズムとこころほどける一行詩!

心を彫る 田川憲と棟方志功

  • 著者:高嶋進
  • 装幀:鈴木美里
  • 定価:本体1800円+税
  • 四六判並製/176ページ
  • 2019年8月20日第1刷発行
  • 978-4-86528-247-4

ランボーや金子光晴の詩の世界に版画を添え、
その一方でキリシタンと原爆の歴史を背負った長崎の街を彫り続けた田川憲。
谷崎潤一郎らの文学者に深く愛され、ニーチェのことばを板画にした青森の棟方志功。
ふたりは文学者とも呼ぶべき芸術家だった。
伝説の小劇場ジァンジァンの劇場主が、言葉への鋭い感性をもち、
稀有な世界を生み出した東西ふたりの版画家の凄みを、深い共感を込めて描き出す。

急がば廻れ ジワジワ効く8つのひらめきストレッチ

  • 著者:松田行正
  • 装幀:松田行正+杉本聖士
  • 定価:本体2500円+税
  • 四六判並製変型/288ページ
  • 2019年6月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-238-2 C0039

福岡伸一先生、大推薦!!
「実はこの本は、タイトルからはすぐに想像できないが、たぐい稀なるデザイン文化史の良書です。楽しい上、教養も身につく。語り口もよい。こんなにお買い得な本はめったにありません。」

教養+手作業で「ひらめき」を鍛える!

アプリやソフトを使えば誰でもクリエイターになれてしまう時代だからこその悩み。

・似たり寄ったりなデザインになりがち……
・模倣以外にアイデアの種が見つからない
・“自分らしい” 表現、デザインができない

本書は、いったんパソコンから離れ、手作業で創作のひらめき、楽しみを味わい直すための8つのデザイン・ワークショップを収録!
マルセル・デュシャンやピカソ、アルチンボルドなどの芸術家や、ナイチンゲール、ガリレオなど偉大な発見や作品を残した人物の「ひらめき」を学び、創造力を根本から鍛え上げる。
50年以上ブック・デザインの最前線で活躍を続ける著者が送る、“非効率”で“遠回り”、でも役にたつ!ジワジワ効いてくる8つのひらめきストレッチ!

「センスは、ちょっとだけ常識を外れたところにあるからね」ー松田行正

BL古典セレクション③ 怪談 奇談

  • 著者:王谷晶
    原作:ラフカディオ・ハーン
  • 装画:中村明日美子
    装幀:鈴木成一デザイン室
  • 定価:本体1700円+税
  • 四六判並製/184ページ
  • 2019年7月1日 第一刷発行
  • 978-4-86528-240-5 C0393

惚れたが最期。
誰もが知っている古典作品の性別を変え、ボーイズラブ化した大好評シリーズ第三弾。
ラフカディオ・ハーンの紡いだ名作の数々が、エッジの効いた文体で最注目の小説家・王谷晶の手により、世にも美しく恐ろしいBL怪談として生まれ直す!
凍りつくほどの美男・雪、男たちに辱められる耳なし芳一をはじめ、欲望に取り憑かれた男たちの絶頂と絶叫のBL怪談9篇。

はじめての古典、はじめてのBLにも最適な一冊。

★初回のみ漫画家・中村明日美子による装画イラストカード封入!★

人生で大切なことは泥酔に学んだ

  • 著者:栗下直也
  • 装幀:鈴木成一デザイン室
    装画・カット:早川志織
  • 定価:本体1,800円+税
  • 46判並製/240ページ
  • 2019年6月30日 第一刷発行
  • 978-4-86528-239-9 C0095

酒癖がヤバいのにどう生きていくか。それが問題だ――。

酔人の星(?)栗下直也が描くアクの強い偉人の爆笑泥酔話27。福澤諭吉から平塚らいてう、そして力道山まで。

酔いがまわって師匠の妻を全裸で通せんぼ 
日本開国の父・福澤諭吉

泥酔し大砲で住民を誤射、妻斬り殺しの容疑までかかる 
第2代内閣総理大臣・黒田清隆

ウィスキーを呑みながら日本刀で素振り 
世界のミフネ・三船敏郎

脅迫されされても飲酒をやめなかった 
女性解放運動の先駆者・平塚らいてう

無銭飲食で親友檀一雄を置き去り、おかげで『走れメロス』を書けた 
天下のナルシスト・太宰治